社長紹介

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お客様のお悩みを解決できる「根拠」

この度は姫路電子のホームページをご覧いただき、誠にありがとうございます。社長の綱嶋です。当社では、皆さんの身近にある携帯電話のスピーカーやカメラのフォーカス、デジカメの手ブレ防止装置などに使われている部品を開発して、あらゆるお客様のお悩みを解決してきました。

当然ながら、お客様によってお悩みの内容はまったく異なります。ご相談いただく企業様の業種も多岐にわたりますので、当社がご提案する内容も千差万別です。それでも多くのお客様からご満足いただけているのは、仕事に対する「考え方」によるものだと考えています。

コミュニケーションを大切に

大部分のお客様は、言ってしまえば技術的なことに関しては素人です。技術者側のペースで専門的な話ばかりをしても、ご納得いただくのは難しいですよね。私は、営業経験を積んでコミュニケーション能力を身につけてから技術者になりました。だからこそ、お客様のお話をしっかりと聞きながら、必要な情報をご提供し、製品をご提案して開発ができるんだと自負しています。

今後もこの姿勢を崩さず、頼れる「磁石の相談役」であり続けられるよう研鑽を続けてまいります。

【綱嶋 重昭】
【綱嶋 重昭】

【プロフィール】

大阪府立大学工学部を卒業後、丸紅株式会社の営業マンとして入社。

27歳での結婚を機に実家が経営する鉄工所の片隅で、技術者として磁石製造・開発に取り組む。

33歳で姫路電子株式会社を立ち上げ、今に至る。

磁石に関する悩みを解決するために

姫路電子の社長が語る「磁石の相談役」としての想い

綱嶋社長は、どんな姿勢で仕事に取り組んでいらっしゃるのでしょうか?

 

私たちは磁石の専門家ではありますが、その前に技術を売っているプロフェッショナルです。磁石に関して常に業界の最先端を走ることは当然ながら、技術力や付加価値の面で他社に負けてはいけない。……この考えが、当社が長きにわたってこの業界で生き残ってこられた理由だと考えています。

たとえば、当社で使用している工作機器の多くが自社製。これが、同業他社よりも付加価値が高く、安い磁石を作れる理由です。お客様のお悩みを解決するために大切なのは、ただ「磁石を売る」のではなく、よりよいものを提供するための努力を怠らないこと。磁石業界に限らないことですが、どんなに小さなマーケットであっても、高い付加価値を創出して独占を目指す開発をすることが重要だと考えています。

「ロマン」とは、たとえばどんなことでしょうか?

 

私は、三十代の中頃に作業用ロボットを開発している途中で身体を壊してしまったことがあるんです。医者に相談したら「頭の使いすぎだ」と……。でも、中小企業ですから私が頭を使わなければ、会社は倒産してしまいます。だから、仕事だけに集中するのではなく遊びの時間を十分にとるようにしたんです。

そうしたら、ストレスが減って体調も回復し、仕事もスムーズに進むようになりました。今も、仕事だけでなくゴルフや旅行、ダイビング、釣りと、プライベートも大切にしています。

これを教訓に、当社のスタッフにも私生活を大事にするように伝えています。技術者としてスキルを磨くだけでなく、私生活も充実させることが結果として仕事の成功に結びつくという考えですね。健全な心と身体があってこそ、よりレベルの高い技術を追求できるのだと思います。

社長にとって、今一番の悩みはなんでしょうか?

 

現在当社では、中国への進出をしています。ただ、「中国製品」というと未だに「安かろう悪かろう」というイメージをお持ちの方も多いかもしれません。

当社では、品質管理体制などに関しては日本人だけではなく、現地社員を積極的に採用しています。そうすることで、その国の人間の品質管理能力は高まりますし、すでに技術を持っている人間も「教育すること」でさらなる研鑽ができるのです。その結果として、よりたくさんのお客様の「相談役」になっていきたいと考えています。

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